電話やチャット、SNSといった多様なチャネルを通じて顧客と接するコンタクトセンターは、いまや単なる問合せ対応部門ではなく、顧客体験(CX)向上と企業成長のカギを握る戦略拠点としての役割を担っています。そこにAIエージェントの導入が進むことで、スピードと正確さはAIが、判断と感性は人が担う”次世代型コンタクトセンター運営”が今、現実のものとなりつつあります。本セミナーでは、AIと人の最適な役割分担、業務効率とCX向上の両立、そして顧客情報を営業活動に活かす仕組みづくりなど、次世代コンタクトセンター運営の要点を、現場を牽引する実務家が具体的な事例を交えて解説します。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2025年8月19日(火)13:00~16:00予定 ※8月19日(火)13:00申込締切※
★セミナー終了後、見逃し配信が視聴できます。
★セミナー視聴後、アンケートに回答すると、講演者のプレゼン資料がダウンロードできます。  
会場
オンライン配信 (申込いただいたメールアドレスに視聴URLをお送りいたします)
参加費
定員 500名 ★参加費無料(事前登録制)
対象 ・金融/通信/保険/EC/流通業などのコンタクトセンター部門責任者
・メーカーのカスタマーサポート部門責任者、経営層、DX推進担当
・BPO業/コールセンター事業社の経営層、DX推進担当など
主催 産経新聞社
共催
協賛 株式会社Helpfeel/株式会社RightTouch/株式会社ベルシステム24/株式会社PKSHA Technology/NTTテクノクロス株式会社
内容 ▼タイムテーブル▼


13:05~基調講演
AIエージェントの時代
~AIと人の共創時代のコンタクトセンターマネジメント~

谷口 修(イー・パートナーズ有限会社 代表取締役)
生成AIの登場でDX化が一段と進むコンタクトセンター。AIエージェントを追求するDXの流れと、人でしか対応できないCXの追求をどのようにバランスをとれば良いのか、最適解を追求するマネジメントに求められるポイントを現場視点と経営視点の両面から解説します。


13:45~企業講演
自己解決のその先へ─ AI×人のハイブリッドで導く次世代コンタクトセンター設計図
岡崎 渉(株式会社Helpfeel フィールドセールス担当 FAQスペシャリスト)
コンタクトセンターが抱える属人化・ナレッジ分散・複雑化した運用フローなどの課題を解消し、AI×人のハイブリッドで業務効率化と自己解決率向上を両立する具体策をご紹介。サポート部門を、コストセンターから収益や価値を創出する「攻め」のカスタマーサポートへ進化させる実践的アプローチを、先進事例と共にお届けします。


14:00~企業講演
AIの真価を引き出す「データ戦略」
〜人と共に創る、サポートの最適解〜

野村 周平(株式会社RightTouch 代表取締役)
顧客接点におけるAI活用は、もはや特別な取り組みではなく、競争力の源泉となる時代に突入しています。しかし、AIの性能を最大限に引き出し、カスタマーサポートの価値を高めるためには「適切なデータ戦略」が不可欠です。
このセッションでは、
・どうすれば人とAIの強みを掛け合わせ、顧客体験(CX)を向上できるのか
・データ活用・AI活用における落とし穴とその乗り越え方
といった実践的な視点から、AIと人が共創する理想のサポートの形を探ります。


14:15~企業講演
現場直送!コンタクトセンターAI活用最前線
稲角 寛治(株式会社ベルシステム24 デジタル戦略部 クリエイティブ&プロモーション局 デジタル推進グループ グループマネージャー)
ChatGPT登場から2年、コンタクトセンターは今まさに激変の真っ只中。年間5億コールの実績をもつベルシステム24から、AIが創り出す新しい価値を現場の生の事例でお届け。音声認識×感情解析、マルチモーダルAI活用、24時間365日自動応答、そしてAIロープレまで——理論ではなく、実際に稼働中の革命的事例を15分で一挙公開します。


14:30~企業講演
〜PKSHA AI Suite for Contact Centerで実現〜
ナレッジ格差のないコンタクトセンターの姿

大田 尭史(株式会社PKSHA Technology Communicationカンパニー CS事業本部 フィールドセールス部 フィールドセールス)
応対品質と生産性の改善を同時に求められるなか、点の改善を繰り返すことに限界を感じるのではないでしょうか。PKSHAは、一つ一つのAI SaaSを連携させることでコンタクトセンターのナレッジ循環を促し、品質と生産性の抜本的な改善をします。先進事例を交え、"AIと進化するコンタクトセンター"を描きます。


14:45~企業講演
音声認識のその先へ
~AIによるビッグデータの活用~

村井 盛宜(NTTテクノクロス株式会社 カスタマーエクスペリエンス事業部 第一ビジネスユニット 統括マネージャー)
昨今コンタクトセンターのDX化が進み、CRMによる応対履歴や音声認識されたコールログなど、さまざまなビッグデータがコンタクトセンターには蓄積されるようになりました。しかし、このビッグデータを積極的に活用できている事例は少ないのが実情のようです。本セッションでは、このコンタクトセンターのビッグデータを機械学習AIと生成AIで分析するだけでなく、具体的なアクションに落とし込む手法まで含めて紹介します。


15:00~特別講演
AIと協働する次世代コンタクトセンター戦略
小松 史貴(イオンフィナンシャルサービス株式会社 ブランディング・CS本部 コールデジタル推進部 部長)
コンタクトセンターのAI活用による次世代変革戦略を実践事例で紹介。自社のデジタルチャネル運用実績を基に、データ分析基盤の構築、段階的AI導入、デジタル格差解消への取り組み、そして量子コンピューター時代など業界の未来課題まで、AI協働型の包括的なロードマップを具体的成果とともに解説します。

備考
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

谷口修

イー・パートナーズ有限会社
代表取締役
コンタクトセンターのコンサルティング歴30年。海外10カ国のコンサルファームとのアライアンス「Limebridge」を創設、世界標準の運営方法論を基にコンタクトセンター改善・改革コンサルティングを展開し企業成長を支援。コンタクトセンター・アワードを2004年に創設、以来22年にわたり運営を続ける。

岡崎渉

株式会社Helpfeel
フィールドセールス担当FAQスペシャリスト
前職では、AI系スタートアップや人材・IT業界など複数の企業にてSaaSセールスや新規事業の立ち上げに従事。業界や規模にとらわれず、現場の課題解決に取り組みながら、着実に成果を積み重ねる。Helpfeel入社後は、フィールドセールスチームにて新規商談に従事し、顧客支援の知見を活かしてセミナー講師も務める。

野村周平

株式会社RightTouch
代表取締役
Works Applicationsにて、Senior Vice Presidentとして大手企業向けセールスチームの統轄。北米事業の副社長で立ち上げを経験、アメリカのデジタルマーケティングの進歩を目の当たりにし、日本に帰国と共に、2018年12月よりプレイド入社。EP向けのセールスチームリーダーの後、RightTouchの社内起業。現在はセールスと採用、管理をリード。

稲角寛治

株式会社ベルシステム24
デジタル戦略部 クリエイティブ&プロモーション局 デジタル推進グループグループマネージャー
全社のDXの企画・推進を担当。営業DXツールやCRM管理ツール、社内コミュニケーションツールなどさまざまなSaaSの導入と浸透に尽力している。加えて、ウェビナー技術領域における映像製作や企画のディレクションにも従事するなど、日々顧客体験のイノベーションに取り組んでいる。

大田尭史

株式会社PKSHA Technology
Communicationカンパニー CS事業本部 フィールドセールス部フィールドセールス
新卒採用で入社したプライム上場企業から一転、教育系ベンチャー企業で、web広告事業の立ち上げを実施。のちにSaaS領域のNEXTユニコーン企業にて、セールスマネージャーと新規事業開発を兼務。現在はPKSHA TechnologyにてAI SaaSのフィールドセールスに従事。

村井盛宜

NTTテクノクロス株式会社
カスタマーエクスペリエンス事業部 第一ビジネスユニット統括マネージャー
1995年、NTTソフトウェア(現 NTTテクノクロス)入社。ネットワーク管理システムの開発に従事後、1998年よりコールセンター向けシステムの開発を担当。その後、グループウェアやSCMシステムの開発を経て、2005年よりCRMシステムおよびデジタルマーケティング分野に従事。

小松史貴

イオンフィナンシャルサービス株式会社
ブランディング・CS本部 コールデジタル推進部部長
コンタクトセンターにおけるDX商品開発の企画・推進を担当。1998年MUFG入行以来、HSBC、ANZなど国内外金融機関で富裕層営業・管理業務に従事し、現在に至る。生成AIを活用したコンタクトセンター向け新商品開発、DX推進、マーケティング・インテリジェンス基盤整備を通じて、お客様の反響データを活用した顧客体験のイノベーション創出に日々取り組んでいる。

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産経新聞DXセミナー事務局
ml.digitalsales@sankei.co.jp