

AI活用の地図を描く:経営から現場まで迷わない5つの成功要因
― 事業目的/データ活用/再現プロセス/組織定着/AIガバナンス ―
― 一人ひとりの業務が変わる、組織が動き出す ―
AI活用は、個別の工夫や一部門の取り組みだけではなく、全社の成果につなげていくフェーズに入りました。
ところが実際には、「便利そうだが現場まで広がらない」、「使い方が属人化し、成果が再現できない」、「情報やルール面の不安が残り、推進が止まりがち」といった声も多く聞かれます。
いま必要なのは"ツールの紹介"ではなく、経営の狙いを現場の実行に変えるための、共通の地図です。dynabook Future Work Lab 2026 では、「経営の意図を、現場の行動に変える」をコンセプトに、拡張可能なAI戦略を組み立てるための 5つの成功要因(事業目的/データ活用/再現プロセス/組織定着/AIガバナンス)を、Dynabookとともに整理していきます。
経営の意図を「現場の日常業務」に落とし込み、一人ひとりが迷わず動ける状態をつくる。そのための道筋を、具体的な事例とともにお伝えします。
事業目的:AI投資をどの事業成果に結びつけるか。成果指標と優先順位の決めどころ
データ活用:全社展開を支えるデータの整え方・扱い方
再現プロセス:成果につながる進め方を手順・型として捉え、部門を越えて再現する視点
組織定着:現場に広がるための工夫と、日々の業務に落ちる使いどころ・運用のポイント。担当者任せにしない運用と、自然に使える仕組みづくり
AIガバナンス:安心して進めるためのルールつくり(セキュリティ/プライバシー)
現場の一人ひとりが「自分の業務でどう使えばいいか」が分かる、実践的な視点をお届けします。
▼本イベントの見どころ
①経営の狙いを「現場の行動」に落とし込む!AI戦略5つの成功要因
②「頑張って使う」からの脱却。日常業務に溶け込むAI運用の仕組みづくり
③不安を安心に変える「AIガバナンス」とセキュリティの鉄則
| 日時 | <Day1>2026年6月18日(木)10:00~17:00 <Day2>2026年6月19日(金)10:00~17:00 ※6月15日(月)23:59申込締切 |
|---|---|
| 会場 |
マイナビ歌舞伎座タワー(マイナビPLACE 銀座)にてリアル開催 〒104-0061 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー 23F ※本イベントの参加方法について、後日、イベント事務局または産経新聞社からご連絡いたします。 |
| 参加費 | |
| 定員 | 本申込フォーム受付:40名 ★参加費無料(事前登録制/セッション登録先着順)申込受付中 |
| 対象 | ■ 経営者・企画・営業として「AIを味方につけたい」方 ■ AI・DXを進めたいが「現場まで広がらない」とお悩みの方 ■経営・事業の意思決定を「言葉と数字」で整理したい方 ■M&Aや事業承継を検討する中で、「買った後」が不安な方 |
| 主催 共催 協力 |
<主催>Dynabook株式会社 <共催>日本マイクロソフト株式会社、インテル株式会社 <協力>産経新聞社 |
| 協力 | |
| 内容 | ▼タイムテーブル▼ ※本セミナーの各講演開始・終了時刻は、進行状況により前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 DAY1:6月18日(木) 11:00~11:05 挨拶 渋谷 正彦(Dynabook株式会社 代表取締役社長) 11:05~11:50 基調講演① エグゼクティブの日々を支えるCopilotとは 西脇 資哲 氏(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト) 生成AI時代においてCopilotは、忙しいエグゼクティブの日々の情報整理や検索、資料やレポートの対応、スケジュール管理から戦略立案支援、思考の壁打ちなどを実現します。どのようにしてエグゼクティブの時間と思考を支えるかを、具体事例を交えて紹介し、生成AI時代のエグゼクティブのあるべき姿をご説明します。経営者の時間が生まれれば、現場との対話も増える。AIが日常を支えることで、人と向き合う時間を取り戻す - それが組織の活力につながります。 13:00~13:45 基調講演② AIがもたらす未来~人工知能の現在とこれからの社会~ 池谷 裕二 氏(東京大学薬学部 教授) 人工知能、ロボット、IoT、ビッグデータなど第4次産業革命が進み、私たちの社会は、便利な社会へと革新的に進歩しています。しかし、人工知能などがより進化をとげ、台頭する社会になってしまったら、私たちの仕事や夢、社会構造など人間の未来はどのように変化していくのでしょうか?最新の人工知能の現状や人工知能が普及した時に起こりえる社会変革、問題、そして私たち人間はどうなっていくのかを脳研究者の立場からお話しさせていただきます。AIが進化する時代だからこそ、人間にしかできない『つながり』や『発想』が見直される。現場で働く一人ひとりの創造性こそが、これからの価値の源泉です。 14:05~14:35 「『買った後(PMI)』を見据えたM&A」― AI時代に経営者が備える事 ― 後藤 俊輔 氏(一般社団法人日本PMIサポート協会 代表理事) 「M&Aを検討したことは?では『買った後』まで考えたことは?」成長戦略・事業承継の手段としてM&Aが広がる一方、成果が出ない例も増加。成否を分けるのは買収後統合(PMI)です。論理的な分析・試算・アウトプットはAIに任せ、経営者は関係者との統合後を見据えた信頼関係づくりに時間をかける。その発想の転換と、明日からできる3つの具体的なアクションをご紹介します。M&Aの成否を分けるのは、統合後に『人が動けるか』。現場の納得と信頼が、戦略を実行に変える原動力になります。 14:55~15:25 社長の右腕も営業の右腕も:Copilotで財務×取引データを武器にする 長谷部 愛 氏(株式会社日本木材 代表取締役 中小企業診断士) 現役社長が経営の最前線での取り組みを自ら語る実践セッション。関税・為替・供給不安──先が読めない時代、中小企業が未来を切り開くために最初にやるべきことは『お金の流れ』『モノの流れ』を正しく見ること。AI活用が広がる今、まずはこれらの可視化から。Excel×Microsoft 365 Copilotで財務諸表+取引データを読み解き、売上・利益・キャッシュの変化と要因も整理。見るべき指標、営業アクション、優先順位を“言語化”する手順をデモで紹介。問いの立て方、出力の見極め、社長の右腕にも、営業の右腕にも、明日から社内で使ってみましょう! 数字を読み解く力は、経営者だけのものではありません。現場の一人ひとりがデータを『自分ごと』として扱えるようになることで、組織全体の判断力が底上げされます。 15:45~16:25 Canvas for AI : Windows & Core Ultra が切り開くインテリジェントコンピューティングの未来 町田 奈穂 氏(インテル株式会社 執行役員 技術・営業統括本部 本部長) 平井 健裕 氏(日本マイクロソフト株式会社 デバイスパートナー セールス事業本部 シニア パートナー テクノロジーストラテジスト) 杉野 文則(Dynabook株式会社 国内PC事業本部 国内マーケティング統括部 統括部長) Windows & Core Ultra は "Canvas for AI" として、AI 時代の インテリジェントコンピューティング 基盤へ進化します。3月に発表した Windows の品質向上への取り組みを含め、最新の Windows 製品戦略をご紹介します。 DAY2:6月19日(金) 11:00~11:05 挨拶 武田 篤幸(Dynabook株式会社 執行役員 国内PC事業本部長) 11:05~11:50 基調講演① 世界はどう動き、日本はどこへ向かうのか―― 分断と転換の時代、企業が生き残るための経済視点 エミン・ユルマズ 氏(エコノミスト/グローバルストラテジスト/レディーバードキャピタル代表) 世界経済は地政学リスクの常態化、分断の進行、インフレと金利構造の変化など、これまでの前提が通用しない局面に入っています。エミン・ユルマズ氏が、世界と日本経済を長期視点で読み解き、「今、何が起きているのか」「日本企業はどこに立たされているのか」を整理。その上で、これからの不確実な時代に企業が備えるべき戦略、投資・事業・人材の考え方まで踏み込みます。経営判断に直結する、視界が開けるセッションです。 13:00~13:40 「Copilotを配ったら何ができる?」をデモで確認 ―― Copilot導入後、動き出した現場は、こんな感じ 塚本 浩徳 氏(日本マイクロソフト株式会社 イノベーションハブ シニアテクニカルスペシャリスト) 松尾 邦孝 氏(日本ビジネスシステムズ株式会社 AI トランスフォーメーション事業本部長) 貞末 文子(Dynabook株式会社 国内PC事業本部 国内マーケティング統括部 副統括部長) CopilotをPCに配布した後、現場では実際にどんな使われ方が始まるのか。本セッションでは、Copilot+ PCとMicrosoft 365 Copilotを前提に、導入直後から日常業務に浸透していく様子を、登壇者の操作によるデモで紹介します。JBSとDynabookが提供するAI Starter Learning(初期定着を支援する学習e-ラーニング)による初期定着の工夫や、問い合わせが情シスに集中しない運用の考え方まで、「動き出した現場はこんな感じ」を具体的にお見せします。 14:00~15:10 基調講演② 確率思考と企業経営 ―― 経験と勘に頼ってきた属人的な意思決定からの脱却 佐藤 舞(サトマイ)氏(合同会社デルタクリエイト 代表 桜花学園大学 客員教授) 『その判断、当たる確率は?』予測不能な時代、経験と勘に頼るほどブレる意思決定を、確率思考で“見える化”し“勝率の上がる判断”へ。AIの提案を鵜呑みにしない検証(仮説→検証→学習)、問いの立て方、バイアスの外し方を整理。数字が苦手でも使える形で、勘と経験を数字で補強することで、現場の判断に自信が生まれる。データを味方につけた一人ひとりの行動が、組織全体の勝率を上げていきます。 15:30~16:30 新規事業の勝ち筋を1枚に:リーンキャンバスで「誰の課題×どう稼ぐ」「便利そうだけど売れる?」を1枚で確かめる 辰野 博一 氏(合同会社タツノ経営デザイン 代表 早稲田大学アントレプレナーシップセンター シニアコンサルタント ユニコーンファーム主催 Startup Advisor Academy 認定者) 新規事業を思いついたけど、「便利そうだけど売れるかな?」その不安をリーンキャンバス1枚で“筋の通った提案”へ変える。ものづくりもサービスも、顧客視点で、課題→検証→競合→価値提案→売り方→収益・コストを整理。AIの使い方も交えつつ、ビジネスコンテストで評価で問われる『誰の課題に、なぜ解決できて、どう収益を得るのか』が言葉と数字で揃っているか。1枚で確かめるポイントを紹介します。新規事業のアイデアは、現場の『気づき』から生まれることも多い。誰もが企画を言語化できる力を持てば、組織のイノベーションは加速します。 |
| 展示 | Dynabookが見てきた、日本企業の“現実”から考えるAI活用 Dynabookは、日本のB2B市場でPCの導入・更新・運用に長く伴走してきました。 今や、AIの導入・利活用は、経営課題のトッププライオリティです。その中で見えてきたのは、先行きが読めない時代ほど、技術そのものよりも「経営の考え」と「現場の行動」がつながっているかどうかが、投資の成果を大きく左右するという現実です。 経営は期待しているものの目的が十分に伝わらず、現場任せで使い方がばらつき、結果として情シスに負荷が集中する――こうした構図は、これまでもPCや業務ITの現場で何度も起きてきました。そして今、同じ課題がAI活用においても起きようとしています。 AIがどの判断に効き、その意図が現場にどう落ちていくのか、そして使われ続ける会社と止まる会社を分けるポイントは何か。 それらを、本イベントではセミナーと展示を通して、具体的にご紹介します。 |
| 備考 | ▼注意事項 ・本セミナーは東京開催のリアルセミナーです。 ・フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、ご参加をお断りすることがあります。 ・参加対象者以外の方、協賛企業の同業または競合他社の方、営業目的でのご参加、ならびに主催・関係者を含む運営上の都合により、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。 ・満席の場合、ご参加できない可能性がございますこと、ご了承ください。 ・プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。 |
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