本講演では、講演者が主導する内閣府ムーンショットやAIロボット協会(AIRoA)の取り組みを紹介。大規模データと基盤モデルを融合した「フィジカルAI」の研究開発の現状を解説します。それを踏まえ、将来の汎用ロボットが持つ可能性や、実社会への導入に向けた具体的な展望、および今後の実装ロードマップについて詳しく論じます。
早稲田大学 基幹理工学部 教授
尾形 哲也
1993年早稲田大学理工学部卒業、早稲田大学、理化学研究所、京都大学を経て、2012年より早稲田大学理工学術院教授。2017年より産業総合技術研究所特定フェロー。2024年より国立情報学研究所客員教授。2025年よりAIロボット協会理事長、JST CREST領域研究総括。2026年よりムーンショット目標3PM。2023年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)。2026年IEEEフェロー。