旭化成は「全員参加×現場主導×共創」を掲げ、現場の自己研鑽を軸に全社横断で人財育成を進めてきました。遠回りに見える手法ですが、組織文化の変革において重要なアプローチでした。本講演では、AI・DX活用を支える土台づくりの事例として、旭化成におけるデジタル人財育成の考え方と具体的な施策をご紹介します。
旭化成株式会社 デジタル共創本部 DX戦略推進センター DX人財組織デザイン部 エキスパート
丸岡 豊
日本IBMにてキャリアをスタート。金融業界向けのシステム企画・構築・運用支援に加え、自社の新規サービス開発をリードするなど、幅広い現場経験を積んだ後、2022年に旭化成へ入社。デジタル領域の高度専門職として、新規サービス開発や社内の業務変革、デザイン思考の活用推進を担当し、2024年より旭化成のデジタル人財を軸とした人財・組織開発の推進も担当している。